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輸出入とそれに関するお話 その2

昨日のエントリー「輸出入とそれに関するお話」の続きを少し。
関税がかからずに輸入出来る方法以外に多いのが、
関税が少なくて済むように”細工”して輸入するというルール違反。
輸入の際は必ず数種類の書類が貨物に付いてきます。
その中の一つにインボイスというものがあります。
商用品にはコマーシャルインボイスが付くのですが、
この金額から関税などの金額が割り出されます。
このインボイスの金額は輸入者が実際に相手先に支払った
商品代金と一致するのが当然なのですが、
この金額を少なく記載する事で関税その他の金額を少なくするという
違法なやり方をしているケースが多いという事です。
これも調査されたら過去にまで遡って課税されるのはもちろん
過少申告加算税などの追徴課税が課されます。
これは立派な脱税行為とみなされます。
ちょっと輸入品を売ってみようかなと気軽に考えて
何も知らずに違法行為をしてしまっているケースも多いようですが
とても重い罪となりますのでご注意を。
↓個人輸入の場合の通関手続
税関

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