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織物と編物

先日の日経の記事でこういうのがありました。
「Tシャツ・ドレス… みんな「カットソー」?」日本経済新聞 1月29日
日経新聞
記事の内容としては、カットソーって何?という事を説明しています。
このカットソーというのは、伸縮性のある編物(ニット)を縫製して作った服のこと。
さぁ、ここでいう「編物(ニット)」という言葉ですが、
思い違いというか、織物との違いが分からないという方が案外多いようです。

織物は無数の縦糸と横糸を重ねて作るが、編み物は横糸または縦糸だけで
たくさんの輪のような形をつくり、からげながら製造する。
織物より伸縮性に富むのが特徴だ。 (日経新聞記事内より引用)

との説明通り、生地を作る技法が違うんですね。
また、ニットと聞くと、
ウールなどの冬物の暖かい服を思い浮かべる方もいるようです。
よく当店にも
「Tシャツを作りたいのですが、どの生地が向いてますか」というご質問をいただきます。
当店ではニットを取り扱っておりませんので、その旨をお知らせするのですが、
「え?ニット?Tシャツなのに?」と、???となる方が中にはいらっしゃいます。
そんなわけで、日経のこの記事は個人的に実にタイムリーだったのでした。

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